2016.9.20

第5回日本ノルディックウォーク学会学術大会にて演題発表いたしました。

Twin Pole®お知らせ

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第5回日本ノルデイック・ウォーク学会学術大会にて

「ノルディック・ウォークの美への追及」と題し演題発表させて頂きました。

テーマは「変わる世界、創る未来」

今大会の大会長であります市立吹田市民病院 呼吸器アレルギー内科 辻 文生院長先生より

今後ますます高齢化が進展すると予測される中で、健康寿命の延伸に向けて

NWは重要な役割を担っております。本学会において重要視していることは

柔軟な発想をもってNWを高齢者を中心とした幅広い世代に普及すること、(中略)

(第5回学会小冊子より抜粋させて頂きました)

これは、まさにTwin Poleの出番との思いで演題に上がらせて頂きました。

そして、もう一つの創る未来。

Twinは、ポールに関わったすべての皆様が

さらにその先を挑戦をし行動へと移すプログラムです。

すべての皆様の幸せへのツールとして

Twinの役割がまた新たに確認できた瞬間でもありました。

全ては目の前のお一人の為にです。

ポールでの歩き方をはじめ、ポールで歩くことの名称が定まっていないことは、

ポールがさらに普及するにつれては混乱を招くばかりです。

しかし、すでにポール普及の主な団体が4つもある今となっては難しいこと。

ポールは必要とされます方にいち早く届けたい。

これがポールの普及に関わる側私たちすべての願いなはずです。

違いを認め合うことに幸せがあり、

批判や奪い合いの中には幸せはありません。

私IZUMIは、ただただポールのすばらしさを形に、そして表現することで

わあ、なに?やってみたいと思わせ、行動まで起こさせる。

行動無くして変化はありませんから。

この先も、全てのありとあらゆることに認め合い、そして理解し寄り添う指導者であり

ポールのプロデューサーとしての活動を進めていきたいと思います。

 

ご清聴下さった皆様ならびに

いつも応援して下さっています皆様

本当に有難うございました。

IZUMI

 

 

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