2018.9.2
インストラクターのお声
平岡裕美子 Twin Pole® マスターインストラクターのHP
IzumiさんからTwin Pole®の構想を初めて聞かされた時、「絶対それ、いいと思う!」とピンとくるものがありました。
実を言えば、私自身もノルディックウォーキングというものと出会った時に、「ポールを持って歩くと姿勢も良くなるし、これは絶対カッコイイから、ご高齢者だけでなく、私世代の人にも広めていきたい」と思ったからです。
けれど、それは、なかなか自分が思い描く様にはうまくいきませんでした。
ですから、「ポールの可能性は無限大!」というIzumiさんの話を、ワクワクしながら聞いたことを今でもハッキリと覚えています。「私がやりたいと思いながらも、うまくいかずに諦めてしまったことを、Izumiさんなら、きっと成し遂げてくれるに違いない」。そんな確信があったからです。
その後、紆余曲折はあったものの、現在私は自分の教室のプログラムの中にTwin Pole®を取り入れさせていただいています。
Twin Pole®では、「足指を使う」ということにポイントを置いているのですが、それは、フットセラピストでもある私のコンセプトと合致します。
さらに、Twin Pole®は「美しく歩くためのプログラム」として、理にかなった動きを色々と取り入れています。
でも、理屈じゃなくて、とにかくやっていて楽しいんです。
Twin Pole®は、楽しみながら、体幹も鍛えられるという、本当に素晴らしいプログラムです。
平岡裕美子
H30年8月20日に開催された「富士通スタジアム夏祭り」の中で「Twin Pole®」のデモを
メンバー様たちと成し遂げました裕美子さん。
何よりも、裕美子さんご自身が本当に楽しかった!とのお声を頂きました。
その裕美子さんの楽しさがあってこそ皆様に伝わったのでしょうね。
デモをされた皆様の笑顔が本当に素敵ですね。
IZUMI
その時のご様子のブログです。
平岡裕美子 Twin Pole® マスターインストラクターのブログ1
平岡裕美子 Twin Pole® マスターインストラクターのブログ2
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